内部統制を増やす前に、「何を守りたいのか」を決める
内部統制は、承認やチェックを増やせば強くなるわけではありません。何を守るのか、どのリスクを許容しないのかを決め、「リスク→統制目的→具体手続」の順で設計する考え方を整理します。
内部統制は、承認やチェックを増やせば強くなるわけではありません。何を守るのか、どのリスクを許容しないのかを決め、「リスク→統制目的→具体手続」の順で設計する考え方を整理します。
内部統制は、不正を完全になくすための仕組みではありません。大切なのは、不正やミスを「起こりにくくする」「見つける」「見つけた後に修正する」こと。ルールを増やす前に考えたい、内部統制の基本的な設計思想を整理します。