数字の裏には、現場の声がある。
現場の想いの中に、意思決定のヒントがある。
資金、採用、投資──。
迷いの渦中にいる経営者に、数字と言葉の両面から伴走します。
①:よくあるご相談
- 資金繰りや採用をどう判断すべきか迷っている
- 予算会議やKPIが形骸化していて、動きが鈍い
- CFO・管理部門が手薄で、経営判断が独り相撲になっている
- 上場後、外部の期待と現場のギャップに戸惑っている
②:takebycの強み
- 上場企業で2社のIPOを経験した元CFOが直接対応
- 資金調達・人材戦略・内部統制・M&Aまで実績あり
- 現場の声を経営戦略に変える**“翻訳者”のような支援**
③:サービス内容
支援内容 | 概要 |
---|---|
財務・資金調達相談 | 借入・資金繰りの判断材料整理、銀行対応支援など |
事業計画・予算策定 | KPI設計、成長仮説との整合性レビュー |
CFO代行 / 複業CFO | 週1〜月2の伴走支援、社長の壁打ち相手として |
M&A / バイサイド対応 | 初期検討〜スキーム整理、DD対応まで柔軟対応 |
④:導入の流れ(3ステップ)
- オンラインヒアリング(初回無料)
- 必要に応じたアドバイス or 定期支援のご提案
- 1回だけの相談もOK/継続伴走もOK
⑤:代表プロフィール(要修正)
- 元2社CFO(いずれもIPO達成)
- 管理部門ゼロから立ち上げ、監査法人・主幹事対応まで担う
- 事業サイドと管理部門の間で**“翻訳と交通整理”**をしてきた経験を活かす
⑥:PDF・note・導線
- 📘【無料配布中】「M&Aハンドブック(買い手編)」ダウンロードはこちら
- ✍️【読み物】「数字に覚悟はあるか」noteシリーズ
- 📩【個別相談】オンラインヒアリングのお申し込みはこちら
✅ フッター文(信頼感)
「現場と数字、両方わかる人がほしかった」
そんな声をもとに、社長と経営の意思決定に伴走しています。
一人で抱えず、まずは話すところから始めませんか?